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【息子の実体験】習慣が思考を変える!

 

こんにちは。

段上有紀です。

 

 

広島県尾道市で

アスリートウォーキング®

マスター認定講師として活動しています。

 

 

詳しくはこちら

「人生を変えるかもしれないウォーキング」

 

 

 

 

新型コロナウイルスの影響で

今までの生活が一変し、

肉体的疲労、精神的疲労、

 

 

またテレワークなどでの

パソコン作業の増加での神経的疲労など

 

 

疲れがたまり気味の方も

多くいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

疲労がたまると、

 

・倦怠感や肩こり、

・イライラしたり、

・食欲不振または食べ過ぎたり、

・夜はよく眠れなかったり、

 

 

心も体も不安定な状態に

なる症状がでてきます。

 

 

そうなると、もちろん自分自身の能力を

最大限に発揮することも難しくなります。

 

 

改善していくためには、

 

・心と体を休める時間

(リフレッシュ&リラックス)

・質の良い睡眠

・適度な運動

・バランスのよい食事

 

が効果的です。

 

 

リラックスし、リフレッシュでき、

睡眠の質が良くなる身近な方法と

言われているのが、

 

 

「ウォーキング」!

 

 

アスリートウォーキング®では、

ウォーキングの質を上げるポイントとして

 

 

★「歩く時の正しい姿勢」

★「適度な運動量」

 

 

をお伝えしています。

 

 

正しくウォーキングすることで、

腰痛や肩こりの改善、

さらに便秘の改善につながっていきます。

 

 

そして適度な運動は、

【幸せホルモン】といわれる

「セロトニン」「βエンドルフィン」

の分泌が多くなり、

身体をリラックスさせリフレッシュできます。

 

 

また、脳の神経細胞や機能を

活性化させてくれます。

 

 

きつくなく続けられる運動習慣として

「ウォーキング」は最適なのです!

 

 

 

 

さて、我が家は小学生・中学生の

息子も長期休校の生活でした。

 

 

自粛生活の中で、山の上の広場まで、

親子で早朝ウォーキング

唯一の外出となりました。

 

 

山に向かって歩いていくうちに

だんだんとお日様が顔を出してきます。

 

 

「そのお日様に向かって、

深呼吸していく」

 

 

というのが毎朝の行動になりました。

 

 

ある雨が降りそうな曇り日も同様に、

ウォーキングし、深呼吸していた時です。

 

 

「今日は、曇っているけど、

太陽があるのを感じるね」

 

 

と息子は言いました。

 

 

「お天気がいい朝に

太陽に向かって深呼吸する」

という習慣から、

 

 

「曇った日でも光を

感じることができる」

 

という思考を

生み出したのです。

 

 

 

 

これは、きっと、人生においても、

とても役に立つ思考の変化ではないでしょうか。

 

 

毎日、どのような状態で過ごすか?

ということは、未来を作っていくときに

とても重要です。

 

 

【自分の心と体を整えていく習慣=充実した人生へ】

としてのアスリートウォーキング®!

 

 

まず、歩いてみませんか?

ぜひ、体感していただきたいと思います。

 

 

本日もありがとうございました。

 

★活動詳細はこちら➡彩と心(イロトココロ)