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SDGsとウォーキングの関係性とは

 

こんにちは!
マスター認定講師の段上有紀です。🌟

 

 

一人ひとりの持っている輝きを引き出すサポートとして、
【心と体を整えるアートセラピー】と、
【免疫力&思考力アップのウォーキング】
中心に活動をさせていただいています。

 

 

本日は、一般的にも聞かれるようになった
【SDGs(Sustainable Development Goals)】
のことと

 

 

【ウォーキング】との関係について
お伝えしてみたいと思います。

 

 

 

 

SDGsは【持続可能な開発目標】という略式ですが、
これだけだと、

 

 

「国際社会や政治が取り組むものだろう🌀」
「自分にはあまり直接関係ない💦」

 

 

などと認識してしまうかもしれませんが、
それは大きな誤解です。

(かつて私がそうでした・・・😢)

 

 

【全ての人々にとってよりよい世界を
誰一人取り残さないで目指すための目標】なので

 

 

【1人ひとりが持続可能な状態でいること】が大切。

 

 

そう考えると、
少し【SDGsが自分化】してきませんか?

 

 

 

例えば、前回のブログでも
〈幸福度を高める〉はこちらから☺)

 

 

【幸福経営学】=【健康経営】

 

 

心も体も健康であることで、
仕事のやりがいも人生も
豊かになるということをお伝えしましたが、
実はSDGsの取り組みに大きく関わっています。

 

 

2015年に国連サミットで掲げられた17の目標があり、
これら各目標だけの対策をとっても解決していかず、

 

 

総合的に取り組んでいくことが
必要であるとされていますが、

 

 

【健康経営を考える】というこちらは

 

 

目標3 「すべての人に健康と福祉を」

 

目標8 「働きがいも経済成長も」

 

 

というふたつの視点で取り組むことができます。

 

 

と、なると、
「自分の状態を健やかに保つ」ということは

 

「日常的にできる個人単位での
SDGsの取り組み」であるということです。

 

 

【自分の心身のバランスが整った状態を
意識して日常を取り組んでいく】ということは

 

 

自分だけのことでなく、
身近な周りの人たちにも
少なからず良い影響があり、

 

 

社会全体も元気にしていく
力になっていくということですね。

 

 

 

私は毎朝ウォーキングをしますが、
ウォーキングを続けていると

 

 

「あれ?なんだか体がしんどいな」とか
「今日はモヤモヤした気分だな」など
自分の心と体の変化に気付きます。

 

 

そして、自分の状態に合わせて
一日を過ごすように意識もできるので、

 

 

コミュニケーションをとる時に注意したり、
仕事の内容を見直したりとすることによって、
トラブルを回避することにもなります。

 

 

「健康」のためにしていることが、
「仕事」や「生き方」につながるのが
ウォーキングの効果といっても過言ではありません。

 

 

「自分を持続可能な状態」に導く
アスリートウォーキング®!

 

 

みなさんにもお試ししていただければ幸いです。
本日もありがとうございました。

 

 

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