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【コロナ緊急事態宣言で売上アップ】整体院が続けている朝の秘密とは。

 

 

 

新型コロナウィルスによって

緊急事態宣言が発令され、

経営に苦しむ整体院・鍼灸院・美容院のオーナー様。

 

そんなオーナー様を救う為、

今、私ができることを考え、支援策を立ち上げています。

 

昨夜のウォーキングは大雨の中でした。

大雨であっても、私はいつもと変わらず実施します。

 

そんなウォーキング直後の

ライティングタイム。

雨に打たれてとても清々しくスッキリしています。

 

緊急事態宣言の雨の中、

非常に人が少ないので安全なウォーキングタイム。

 

なぜ雨の中でも歩くのか。

 

私なりの理由があります。

 

それは、日本アスリートウォーキング協会の

代表の私が

 

日本の中で最も歩くことが好きで、

歩き続ける必要があるということ!!

 

※少し怪しいですが(笑)、大雨ウォーキング中の私です。

 

どんな環境でも、人が歩かないような状況でも

歩き続ける必要があると

考えているからです。

 

この協会に人生をコミットしています。

 

私がどれだけウォーキングが好きで、

どれだけウォーキングをするのか。

 

それ次第で、まずは協会認定講師たちの歩く量、

歩く距離や熱意が大きく変わってくると考えます。

私のエネルギーが必ず伝播します。

 

 

認定講師たちは「私の鏡」と考えると、

私のウォーキング好きと比例してきます。

 

当然、講師たちのもとにやってくる受講生さんよりも

歩くことが好きで、毎日ウォーキングをしていて、

ウォーキングが大好きである必要があるのです。

 

例えばメタボに困っている人に

メタボ改善の指導は受けたくないですよね。

 

それと同じように、歩くことが嫌いな人に

歩くことを教わりたくないですよね。

当然だと思います。

 

歩くことに困っている受講生がいて、

歩くことを学びたい受講生がいて、

歩くことを教わりたい受講生がいて、

 

それを教える認定講師たちは

受講生よりも歩くことが好きで、

誰よりも実践している必要があるのです。

 

さらに、その代表である私は、

認定講師たちよりも

さらにさらに歩く必要があるのです。

 

なので、緊急事態宣言中ではありますが、

人の少ない時間帯や環境を選び、

歩き続けています。

 

ちょうど今日はそんな話を、

当協会の本部講師でもある井川講師の

オンライン朝活に参加し、お伝えしてきました。

 

 

協会の代表格である井川講師。

出会いからもうかれこれ3年以上になると思いますが・・

 

とても衝撃的な出会いからスタート。

出会った当時、彼はまだ20代。

 

「7つの習慣」に書かれている、

 

「心拍数を指標とした

状態管理がとても大切だ」

 

という箇所に

わざわざ蛍光ペンでラインを引いていました。

 

分厚い本の1行にラインを引き、

そして、まさかその1行のために

協会を設立している私のところに、

 

それを知らず

たまたまやってきて、

必然のように認定講師になってくれました。

 

2人とも大阪出身ですが、

今は2人とも東京在住。

 

何かと縁が深く、

偶然に出会うことが昔からよくあります。

 

メッセンジャーでやりとりしている最中に、

実は同じカフェにいたり(笑)、

 

仕事で一緒に京都に行った際に

たまたま井川講師のご家族にお会いして、

「息子をよろしくお願いします!」と言われたり。(笑)

 

私を超える

健康マニアである井川講師。

 

 

運動以外の面では、健康において

右に出るものはいないと言っていいほど

井川講師は健康マニアです。

 

運動、ストレッチ、食事、日用品など

徹底的にこだわってている彼には

教わりたいという人が周りに集まっています。

 

そんな人たちが朝活に集まっており、

波動のいい朝活の空間です。

 

そんな彼を全面的に応援していますし、

彼のもとに集まる方々のことも

全面的に応援しようと決めています。!!!

 

そこには整体院・鍼灸院・足つぼなどの

健康に関するオーナーが多く、

 

経営難に陥っているオーナーさんたちも多いですが、

とても明るく前向きです。

 

マインドを整えたいと

アスリートウォーキング協会に

学びにきて、

 

頑張っている方が多いです。

 

経営者にとって人間力の基礎となるマインドを学び、

普遍的なビジネスの基礎を築き、

そして自分のスキルを磨いていく。

 

そんな三位一体の事業活動こそが、

社会のため、周りやお客様のため、

そして自分のためになると考えています。

 

私はそんな認定講師たちが

アフターコロナの時代に必要だと考え、

 

今からも熱い仲間を募集して

教育したい

 

と心より思っている次第です。

 

今日は少し長くなりました。

 

どうも、コロナウィルス感染で人に会う機会が減り、

話したくて仕方ない。(笑)

 

いつも気づきがあり、いつも教えたい私としては、

話す機会が減ってしまうと、

ついつい熱がこもってしまいます。

 

今日も最後まで読んでくださり、

誠にありがとうございました。