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【認定講師】ウォーキングは脳のメンテナンスにも効果的?!

\AWマスター認定講師の段上有紀です!/

一人ひとりの持っている輝きを引き出し、
豊かな歩みへのサポーターとして、

”心と体を整えるアートセラピー”
”免疫力&思考力アップのウォーキング”

広島県尾道を中心に活動をさせていただいています。

 

以前、脳科学者の茂木健一郎さんが

「一流の人が何もしない時間を

大切にしているには理由がある」

という内容を記事に掲載されていました。

 

本日は

そのことにウォーキングも一役ある!

ということをお伝えしたいと思います。

 

 

まず、頭の中の雑念をフラットにするには

マインドフルネスが効果的だと言われています。

 

「自分の今の状態にただただ向き合う」という時間です。

何かを振り返ったり、思い出したり、評価するのではなく、

自分の呼吸や体温、空気の匂い、風の感覚

など自分自身をただ感じること。

 

マインドフルネス状態になることにより、

脳の中では活性化する神経回路があるようです。

デフォルト・モード・ネットワークというものです。

※私はアスリートウォーキング協会

1級講座で教えて頂きました。

このデフォルト・モード・ネットワークの働きは、

情報が整理されるというところ。

 

頭の中がすっきりと整頓するので、

情報と記憶が結びつき

創造性の向上がなされていくようです。

一流の方が何もしないというのは

マインドフルネス状態

時間を持つことだと理解できますよね。

 

皆さんはいかがですか?

 

そうは言っても

簡単にマインドフルネス状態を作れない

と思われる方も多いかと思います。

 

そこで、お勧めしたいのが

アスリートウォーキング!

 

アスリートウォーキングは心拍数60%を指標とした

ウォーキングで、心身に効果的な方法。

このウォーキング方法では、自然と

脳をリラックスさせることへと導きます。

マインドフルネス状態には

脳のリラックスは欠かせません。

さらにデフォルト・モード・ネットワーク

が働くのは、パソコンなどのデジタル機器に

触れていない時でもあります。

 

ウォーキング最中だけは、スマホなどからはなれ

デジタルデトックスの時間にすることも

可能です。

脳のメンテナンスに、日常で取り入れやすいことと

してもウォーキングは最適です。

自分が得た情報や知識、そして感性や素質が融合されて、

これまで以上に「自分」を活かすことにつながる

のではないでしょうか?

ウォーキングとアイディアの関係

ウォーキング方法と脳科学も学べる講座、

皆さんのお役に立てると思います!

本日もありがとうございました。

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