【公式】一般社団法人日本アスリートウォーキング協会

外反母趾にも対応するレザースニーカーのこと

 

 

ウォーキング教室の受講生からの質問で、特に多い困りごとのひとつ。外反母趾とスニーカーのことですが、まずは毎日のシューズの選び方が重要ということでお伝えさせて頂いています。今日のブログはスニーカーの設計図をシンプルにお伝えできればと思っています。 

 

 

【担当講師】
一般社団法人日本アスリートウォーキング協会 代表理事 石部順一
プロフィールはこちら
私自身が学んで実践してきたウォーキングのこと、コーチングのこと、それらを通して起業してきたことをトータル的にサポートする仕事をしています。楽しく豊かで自然の摂理に沿ったライフスタイルを提案しています。45歳から俳優・モデル活動にも新たに挑戦しています。

 

なぜか昔から靴が好きでした。靴屋で売られている様々なスニーカーの購入をはじめ、それ以外でもインソールを購入したり、さらにはインソールもオーダーで作ったり、また足型フォームで型をとったり、様々試して参りましたが、ある時気づいたことがあります。

 

様々な靴メーカーでは「素足のように」「裸足のように」などの表現で、「裸足の状態」でのシューズ広告をデザインして解説がされていることに注目しました。パッと見た感じでも、気持ちいい感じがしますね。

 

 

 

しかしながら、靴に足を入れる時点でカカトが上がるのでは。

ほとんどの靴はつま先よりもカカトが高いような?!

それでは、「素足のように」「裸足のように」が実現されていないのでは…?

このように疑問を感じました。

 

できれば、靴を履いた状態で、裸足のように踵が上がらずフラットな状態がいいのではないかなと。

 

 

すごくシンプルですが、「裸足の状態」がとっても足には気持ちよく

それが実は身体にも気持ちがいいんです。

 

参考までに次の動画もあわせるとイメージしやすいかもしれません。

 

 

フラットシューズのメリットはたくさんあるのですが、

例えば足首が10度以上倒れることはとてもいいとされています。

 

参考著書:下北沢病院医師団

 

写真を見てわかるように「足がペタっと地面についた状態」での話ですね。

 

そうでないと足にあるたくさんの骨や関節が本来のメカニズム通り動かなくなります。

固い洋服を着せられたような靴よりも、裸足に近い柔らかく着れる靴、

そんな靴をずっと探していましたが、なかなか見つからず。

 

 

そこで、私は作った!

ということがスニーカー制作の大きな理由になっています。

 

 

すっごく柔らかく、楽で、いつまでも歩きたくなるスニーカー。

購入者の声も一部紹介させていただきます。

 

 

参考:【愛用者クチコミ】痛くならないシューズ/おしゃれな靴/外反母趾の靴 |

 

このように快適なスニーカーを探している人のもとへに届いてくれること、

そんなにも嬉しいことはありません。

 

 

このスニーカーとご縁できたことで、人生を豊かにできると思っています。

そんな思いから皆さんの健康とご多幸をお祈りするため、

神棚にしっかりと手をあわせ一足一足祈念させていただき出荷しています。

 

 

日本製でたくさんの数量も作れずコマーシャルもほとんどしていませんが

このスニーカーと出会って人生が良くなった!

たくさん歩けるようになった!

そんな声に私たちも元気をもらっています。

 

 

無料のお家で試着をお試しください。

 

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