【公式】一般社団法人日本アスリートウォーキング協会

【認定講師】ウォーキングで良質な睡眠をサポート♪

 

 

見落としがちな睡眠のこと。💤

 

 

今回は、

ウォーキングで
良質な睡眠をつくる

 

ということをお伝えします。

 

 

\マスター認定講師の段上有紀です!/

 

一人ひとりの持っている輝きを引き出し、
豊かな歩みへのサポーターとして、

 

 

”心と体を整えるアートセラピー”
”免疫力&思考力アップのウォーキング”

 

 

で広島県尾道を中心に活動をさせていただいています。

 

 

以前からよくお伝えしていますが、
私には、2~16歳の子どもが3人います。

 

 

長男、次男、それぞれ12歳~15歳あたりに
「よく眠れない」
または「寝てもすっきりしない」
という時期がありました。

 

 

 

 

息子たちは幼いころから
夜20時には就寝する癖をつけていたおかげか、

 

 

夜更かしし始めても
その日の内には(0時まで)眠っているようですが、

 

 

やはり眠れない時期は、

 

・交友関係が今までより複雑になり(心の成長)
・学校での課題やストレスも多く抱えるようになり(環境の変化)

 

 

・授業もタブレット端末を使用しての時間が増え、
プライベートでもオンラインゲームに興じる時間や
インターネットサービスを利用する時間が増え(社会環境の変化)

 

 

さらにコロナ禍で、運動会やマラソンなど屋外のスポーツを
する機会さえ奪われていた(外的要因)という状況でした。

 

 

我が子だけでなく、
仕事で関わっている子どもたちにも生活の乱れがみられ、

 

「夜、眠れない」
「朝、起きられない」
「インターネット動画がやめられない」

 

の悪循環になっている状況がよくありました。

 

 

「睡眠を改善するため」に色々と調べたり、
病院受診をしたりとしましたが、

 

 

どこでも
「運動はしているか?」という点が重要
とのこと!

 

 

 

睡眠は生活リズムを整える上で
とても重要で、

 

 

不眠には
運動不足
も大きく関係しているようです。

 

 

これは、大人も同様ですね。

 

 

睡眠中には成長ホルモンをはじめとして、

 

 

🌟生体のリズム調整をしてくれるメラトニン
🌟情緒を安定させるセロトニン
🌟安心感・幸福感を得られるオキシトシン

 

 

など必要なものが多く分泌されているそうです。

 

 

ことに、自らを調整しにくいとされる人(HSPや発達障害など)ほど、
この睡眠は重要になってくるようです。

 

 

さらに、睡眠はダメージを受けた体の修復や
再生をしてくれる時間でもあるので、

 

 

アンチエイジング、美肌作りなどにかかわる
再生力を正常化してくれるものでもあるので、

 

 

誰にとっても重要であることに違いないと言えます。

 

 

さて、そんな睡眠の質を作っていくのに、
とてもお勧めしたいのが

 

 

ウォーキングなのです。

 

 

運動が過度になってしまうと、
睡眠の質は下がるので、

 

 

適度なというところがポイント。

 

 

 

 

運動強度60%の方法を取り入れている
アスリートウォーキング®は、

 

 

運動苦手さんでも、
3日坊主さんでも、
日常生活に取り入れやすいウォーキングです!

 

 

 

 

ぜひ、これからの時期に
新しいウォーキングを生活の一部にしてみませんか?

 

 

良質な睡眠で、活力もやる気もアップしていきましょう!

 

 

本日もありがとうございました。

 

 

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足腰に負担の少ない

ウォーキングシューズ

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