【公式】一般社団法人日本アスリートウォーキング協会

正しいことを知って、正しいことを多くの人に伝えたくありませんか?

 

こんにちは!
神奈川県横浜市で「治療院」を開業しております、
国田康二(くにた こうじ)と申します。
横浜で開業して、今年で20年目になります。

アスリートウォーキング1級認定講師もしております。

 

 

現在の仕事のきっかけは、
自分ではいつからか覚えていないのですが、

 

「一般的に言われている、
世間一般的なこと以外のことに、
本当のこと(真実)、正しいことがあるのではないか」

 

ということに気づき始めたことが、
小さなキッカケだったように思います。

 

人は人間関係からも不健康な状態になり、
食生活が乱れても不健康になり、
生活習慣からも不健康になり、

 

はたまた、お金に困って経済的に
不安定になっても不健康になります。
(しかし、お金があっても人間関係や悩みで不健康になることもあります)

 

世の中で起きること、すべての結果に、

「健康という結果があるのではないか」

 

ということに至ったのです。

 

これを客観的に知ることになったのが、
今も続けている「キネシオロジー」
という治療方法だったのです。

 

私は治療という現場で、

「行ったことがすべて結果(健康)という形で表れる」

ということを知りました。

 

健康になることを続ければ、
その先に幸せになるということもわかってきました。

(または、「健康」と「幸せ」は両輪ではないかという事も感じます)

 

そして、健康になるということは、
幸せになることの必要な前提条件である
という事にも繋がっていきました。

 

 

 

「正しいこと」=「健康になること」
であるのであれば、

 

まずは誰でも、

「健康になること」をしよう!

 

というのが、私が今、真っ先に思うシンプルな考えです。

 

その入り口の方法として、アスリートウォーキング協会で伝えている
「ウォーキング方法」は、何歳からでも、誰でもできる
健康の入り口としては、最高なものです。

 

そして、これは、単なる「運動」ではありません。

 

幸せの入り口でもあります。

 

アスリートウォーキングには、エビデンスもあります。
ウォーキング技術だけでない、
裏付けされている、なぜ効果が出るのかという理論があるのです。

 

そして基本的な重要なことは、
「私達の体は間違いを起こさない」ということです。

 

間違いを起こすとしたら、「私達の行動」です。
その結果が「健康」or「不健康」をもたらしています。

 

まずは、ひとり一人が自覚を持つことが重要になります。
自分の体は自分で守るという意識です。

 

今まで、そこまで自分に勇気と自信が持てなくて、
決断が出来なかったのですが、
この7、8年くらいから現在までの間に、
多くの人に出会うことができ、
少しずつ自分の思いを形にできるようになってきました。

 

現在、治療院での施術だけでなく、
「健康になることの本当の意味である幸せとも通じること」
を多くの方に知ってもらいたいと思い、
健康勉強会も行っています。

 

 

アスリートウォーキング協会に出会ったことが、
大きなキッカケとなり、

 

今は「人にどうやって伝えて、知ってもらうか」
「より理解しやすいように伝えていくか」

という課題もあることがわかりました。

 

今度は人に伝えることの課題を
アスリートウォーキング協会の仲間と共に学んで、
また乗り越えていきたいと思います。

 

今まで出会った皆さんにありがとうと言いたいです。
今後ともぜひよろしくお願いいたします!

 

横浜ホリスティック院長 国田康二

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